歌曲:《鳥の詩 鸟之诗(翻自 Lia)》
歌手:Akie秋绘
专辑:冬氤。2016-17
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《鳥の詩 鸟之诗(翻自 Lia)》歌词:
[00:00.000] 作词 : Key
[00:00.000] 作曲 : 折户伸智
[00:00.00]『鸟の诗』
[00:05.00]「AIR」
[00:07.00]歌 :Lia
[00:09.00]作词:Key
[00:11.00]作曲:折户伸智
[00:13.00]编曲:高濑一矢
[00:15.50]消える飛行機雲 僕たちは見送った
[00:23.50]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[00:30.50]あの日から 変わらずいつまでも変わらずに
[00:39.95]いられなかったこと 悔しくて指を離す
[00:51.00]
[00:53.10]あの鳥はまだうまく飛べないけど
[01:01.00]いつかは風を切って知る
[01:09.00]届かない場所がまだ遠くにある
[01:16.47]願いだけ秘めて見つめてる
[01:22.00]
[01:23.00]子供たちは夏の線路歩く 吹く風に素足をさらして
[01:39.20]遠くには幼かった日々を 両手には飛び立つ希望を
[01:53.00]
[01:54.20]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[02:01.96]この丘を越えた あの日から変わらず
[02:08.71]いつまでも 真っ直ぐに僕たちはあるように
[02:17.87]海神のような強さを守れるよ きっと
[02:30.00]
[02:47.27]あの空を回る風車の羽根たちは
[02:54.97]いつまでも同じ夢見る
[03:03.00]届かない場所をずっと見つめてる
[03:10.57]願いを秘めた鳥の夢を
[03:16.50]
[03:17.50]振り返る灼けた線路 覆う 入道雲 形を変えても
[03:33.57]僕らは覚えていて どうか 季節が残した昨日を
[03:47.00]
[03:48.00]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[03:56.19]早すぎる合図 二人笑いだしてる
[04:05.32]いつまでも 真っ直ぐに眼差しはあるように
[04:11.87]汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと
[04:23.00]
[04:24.00]消える飛行機雲 僕たちは見送った
[04:31.50]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[04:38.50]あの日から 変わらず いつまでも変わらずに
[04:47.00]いられなかったこと 悔しくて指を離す
[05:00.00]
[05:30.00]
[06:00.00]End
[by:天幻喵]
[00:00.00]
[00:05.00]
[00:07.00]
[00:13.00]
[00:15.50]我们目送消散而去的航迹云
[00:23.50]由于太过耀眼而避开了 不管何时都这样懦弱着
[00:30.50]从那一天开始什么都不曾改变过 始终都难以再一成不变下去了
[00:39.95]你我惋惜不已 黯然放手
[00:53.10]尽管那只鸟还不能够展翅翱翔
[01:01.00]但是总有一天它会迎风高飞
[01:09.00]无法企及之地尚隔千山万水
[01:16.47]只能将愿望深藏于心 眺向远方
[01:23.00]孩子们漫步在夏日的铁轨上 吹过的微风轻抚着孩子们光着的脚丫
[01:39.20]忽然回想起已经远去的孩童时的时光 想要用双手托起那个展翅飞翔的愿望
[01:54.20]我们不停追寻着消散而去的航迹云
[02:01.96]从翻越山坡那时起 就不曾有所改变
[02:08.71]正如我们一直以来的耿直不移那般
[02:17.87]一定能够守护那如海神所怀有的真切的回忆
[02:47.27]在天空中旋转着的风车的叶片
[02:54.97]不论何时都重复做着一样的梦
[03:03.00]梦中的小鸟眺望着心中的乐土
[03:10.57]将隐藏着心愿的鸟之梦重拾起来
[03:17.50]蓦然回首 积雨云覆盖上了炽热的铁轨 即使它的模样变幻无常
[03:33.57]我们总还是会记得 季节残留下的昨天
[03:48.00]我们不停地追寻着消散而去的航迹云
[03:56.19]对于过早的讯号 两人相视而笑
[04:05.32]正如你那一直以来的耿直的目光那样
[04:11.87]即使掌心已满是汗水也一定紧握不放
[04:24.00]我们目送消散而去的航迹云
[04:31.50]由于太过耀眼而避开了 不管何时都这样懦弱着
[04:38.50]从那一天开始什么都不曾改变过 始终都难以再一成不变下去了
[04:47.00]你我惋惜不已 黯然放手
[06:00.00]