フォールン・バケット歌词 歌手林田匠初音ミク-专辑ひみつのうた-单曲《フォールン・バケット》LRC歌词下载

水濱月2022-04-01  82

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歌曲:《フォールン・バケット》
歌手:林田匠 / 初音ミク
专辑:ひみつのうた

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《フォールン・バケット》歌词:

[00:00.000] 作词 : 林田匠 [00:01.000] 作曲 : 林田匠 [00:02.000] 编曲 : 林田匠 [00:40.07]陽が沈んでも部屋の隅っこで また一人で誰かと喧嘩して [00:45.00]そっと呟いた言葉なんて型抜いていた嘘ばっかりで [00:49.61]諦めていたプロレタリアのとんと小さくなった歌声も [00:54.40]理由が欲しいくらいに淡々と今が怖かったんだろう [00:58.72] [00:58.75]陽が昇っても部屋の隅っこで 声にならない文字を継ぎ接いで [01:03.71]荒らげた本音と裏腹に騙しあうことに慣れるなんて [01:08.29]君は覚えているか 三月のやけに早咲いた桜の花を [01:13.16]望んじゃいないセーラー少女 頭上に降ったアスファルト [01:17.62] [01:17.69]当たり前すら知らずにいたって蜻蛉は羽広げ [01:22.74]線路は続く 岬の方まで [01:27.68] [01:29.35]まだ消えてくれないな 口火を食べる悪魔 [01:34.31]仰げば希った 幸せよさようなら [01:39.06]より遠くへ行こうか いつしか口をついた [01:43.76]洗いざらい痛い思いだけ鞄の奥に詰め込んで [01:48.11] [01:57.32]陽が沈んでも部屋の隅っこで また一人で仲直りをして [02:02.60]正直に話すその三回目 ひらり返されたその左手 [02:07.20]君は覚えているか 八月のやけに早咲いた火の粉の花を [02:12.07]上げられないバケツを何度も見下ろすのは疲れたろう [02:16.31] [02:17.13]サンダル脱ぎ捨て 歓楽街まで走り抜いて 金平糖も無くなって [02:21.73]砂でできたアラカルトを噛み砕いて 反吐吐いて 這う這うの体 [02:25.87]消えない焦燥 ❝大人になれよ❞と幼い子どもが僕を見ている [02:31.21]くだらない夢を見て目覚めた夜 [02:35.20] [02:35.31]歯痒さ もどかしさが何をしてくれたのか [02:40.52]僕を乗せて走る線路の上 [02:45.26] [02:47.14]まだ消えてくれないな 夜を重ねて未だ [02:51.98]忘れたりしないさ 皺寄せよまた明日 [02:56.74]より遠くへ行こうか 口遊んでいたのは [03:01.35]笑うくらい暗い思いだけ また陽が昇る頃まで [03:05.77] [03:05.92]回せ回せ 夕日を通して覗いたカレイドスコープを [03:15.43]掃え掃え 霞んだ桃源郷を見つめて [03:23.56] [04:01.26]まだ消えてくれないな 口火を食べる悪魔 [04:06.14]仰げば希った 幸せよさようなら [04:10.80]より遠くへ行こうか いつしか口をついた [04:15.53]洗いざらい痛い思いだけ鞄の奥に詰め込んで [04:20.02] [04:20.03]まだ消えてくれないな 夜を重ねて未だ [04:24.93]忘れたりしないさ 皺寄せよまた明日 [04:29.69]より遠くへ行こうか 口遊んでいたのは [04:34.27]笑うくらい暗い思いだけ また陽が昇る頃まで [04:38.73] [by:狛丽灵梦P_] [00:40.07]在太阳早已落山之时的房间一隅 又在独自一个人和谁吵闹着 [00:45.00]低声自言自语着的话都是些老套的谎言 [00:49.61]早已放弃了的无产主义者的微弱歌声 [00:54.40]只是想要一点平淡的理由 而今正为此感到害怕吧? [00:58.72] [00:58.75]在太阳早已升起之时的房间一隅 承载着无声的文字 [01:03.71]习惯了互相欺骗而抛弃了粗暴的真心话语 [01:08.29]你可否回忆起 三月那过早盛开的樱花 [01:13.16]失去希望的水手服少女 柏油路正向头顶落去 [01:17.62] [01:17.69]蜻蜓在不知不觉中缓缓展开翅膀 [01:22.74]铁路连绵持续延伸至海角 [01:27.68] [01:29.35]怎么还没消失啊 你这吞掉导火索的恶魔 [01:34.31]带着渴求仰望过后 幸福的说出永别了啊 [01:39.06]一起去更远的地方吧 毫无察觉便脱口而出了 [01:43.76]把这洗净了的痛苦回忆 都装进包里吧 [01:48.11] [01:57.32]在太阳早已落山之时的房间一隅 又一个人与自己和解了 [02:02.60]吐露真心话的第三次 一闪便回的那只左手 [02:07.20]你是否还记得 八月那甚是怒放的火焰之花 [02:12.07]看着每次都无法抬起的bucket 一定很疲惫吧 [02:16.31] [02:17.13]甩掉凉鞋 奔向娱乐街坊 却是金平糖都没有了吧 [02:21.73]把砂砾般细小的菜品咬得稀碎 上吐下泻 匍匐爬行着的这副身体 [02:25.87]有种挥之不去的焦躁感 被施以“长大成人吧”的孩子正注视着我 [02:31.21]是个做了毫无意义的梦后醒来的夜晚 [02:35.20] [02:35.31]焦躁难耐 不安的情绪到底能带给我什么 [02:40.52]而今轨道正乘载着我向前延伸 [02:45.26] [02:47.14]怎么还没消失啊 即使已经经历了无数个夜晚 [02:51.98]不可能忘记的 连即将迎接的明天都被波及了啊 [02:56.74]被想要远行的念头玩弄着口舌 [03:01.35]对着阴暗的想法笑了出来 直到太阳再度升起 [03:05.77] [03:05.92]不断旋转 透过万花筒观察着夕阳 [03:15.43]一遍遍擦拭 凝望着气雾朦胧的桃源乡 [03:23.56] [04:01.26]怎么还没消失啊 你这吞掉导火索的恶魔 [04:06.14]带着渴求仰望过后 幸福的说出永别了啊 [04:10.80]一起去更远的地方吧 毫无察觉便脱口而出了 [04:15.53]把这洗净了的痛苦回忆 装进包里吧 [04:20.02] [04:20.03]怎么还没消失啊 即使已经经历了无数个夜晚 [04:24.93]不可能忘记的 连即将迎接的明天都被波及了啊 [04:29.69]被想要远行的念头玩弄着口舌 [04:34.27]对着阴暗的想法笑了出来 直到太阳再度升起 [04:38.73](end)
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